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結果を出す、太陽光発電。ソーラーフロンティア
まずは無料お見積り
売電価格が、
電気代の3倍になる月も
■2011年5月の事例
良い月は、電気を売る額が、電気を買う額の3倍にもなることがありました(2011年5月の売電額が18,000円だったのに対し、電気代は5,991円)。こういう結果が積み重なってくるとやはりうれしいです。今あらためてソーラーフロンティアの良さを実感しているところです。
月々約2万円もおトクに!
初期費用の回収期間も短く
■Kさん宅の1か月の事例
事前に行ったシミュレーションでは約10年前後で元が取れるという予測が出ていました。現時点での発電量はシミュレーションよりも多く、回収期間は10年よりも短くなりそうです。しかも保証期間が20年あるので、回収期間経過後も、着実に電気を売って利益を増やしていけそうです。
※平成23年度 余剰電力買取制度の定める1kWhあたり42円(住宅用10kW設置未満)で売電を行った場合で試算。
※6月末以降、1kWhあたりの買取金額は変更になる可能性があります。
※発電量の計算には以下の5つの条件を使用しています。●日射量データ:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)/標準気象・日射データ(METPV-3)の日射量データ●素子温度の上昇による損失 3~5月及び9~11月:15%、6~8月:20%、12月~2月:10%●パワーコンディショナ損失:5.5%●その他の損失:5%●光照射効果による発電量増:4%
※導入前電力料金単価は24円/kWhとして試算。導入後契約プランは従量電灯B50Aとして試算。
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さらに4年1度のアフターメンテナンスで設置後のフォローも万全
太陽光発電システムの設置後、お客様ご自身による特別なお手入れの必要はほとんどありません。ただし、長期間にわたって安全・快適にシステムをご利用いただくために、設置完了の1年後と以降4年に1度の点検をおすすめしています。
停電時でも電気が使えるから、万一の時にも安心!
停電などの非常時に真っ先に問題となるのが電力の確保。特に生活必需家電と呼ばれるラジオやテレビ、携帯電話や炊飯器などの電力は、万一の時にも不可欠なものです。太陽光発電はそんな停電時の強い味方。日中の晴天時ならば最大で1,500Wの電力を使用することができます。
※機種・年式によっては使えない電化製品がございます。また、同時のご利用は極力避け、必要な電力を、確保した電力内で適切にご利用ください。
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ご注文後の面倒な手続きはすべておまかせできるから安心・簡単!
電力会社に発電した電気を買い取ってもらうための届け出や各自治体ごとの補助金の申請など、面倒な手続きはすべて正規販売店におまかせいただけます!お客様に代わって各種手続きを行いますので安心・簡単です。
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よくあるご質問
Q.ソーラーフロンティアってどんな会社?
A.ソーラーフロンティア株式会社は、世界最大のCIS薄膜太陽電池メーカーで、
昭和シェル石油株式会社の100%子会社です。
Q.ソーラーフロンティアの黒い太陽光パネル。他の会社と何が違うの?
A.ソーラーフロンティアのCIS薄膜太陽電池は次世代太陽電池と言われており、当社が独自に開発した日本初の優れた技術をベースに、日本の宮崎県の自社工場で生産される純国産の太陽電池です。
太陽電池の設置容量に対する実発電量が高い事が一番の特徴です。
その優位性はソフトバンクが主導して実施している比較実験においても実証されています。
Q.設置工事で屋根に穴を開けると聞いたことがあります。
将来的に雨漏りが心配なのですが。
A.ソーラーフロンティアの施工では、屋根材毎に最適な工法をご提案致します。
しっかりと固定することが安心安全につながると考えておりますので、
屋根材に穴を開ける工法も採用しております。
ただしこの場合でも防水シートやコーキング材などを使用し、
幾重もの防水加工を施します。(平型屋根スレートであれば5重防水施工)
また設計から施工までを、弊社独自の資格試験に合格した認定技術者が担当します!
Q.太陽光パネルを設置したいけど、
あんなに重そうな物を何枚も屋根の上に乗せても大丈夫?
A.確かにシステム全体の総重量は500kgを超える事もある太陽光発電システムですが、分散されて屋根に荷重がかかる為、それほど大きな負担はありません。
弊社の一般的な住宅用システムでは1㎡あたり20kg弱程度の荷重がかかります(参考値)。
Q.耐久年数はどれくらいあるのか心配です。
A.一般的に、太陽電池モジュールは20年以上、周辺機器は約10年程度と言われています。
ソーラーフロンティアなら、出力20年保証があるので安心ですね。
Q.メンテナンスの必要はあるの?
A.砂ぼこり等が付着することはありますが、雨風で洗い流されるため、メンテナンスはほとんど必要ありません。しかし、お客様に長期間安心してお使い頂くために、設置後1年目、それ以降4年毎の定期点検を推奨しております。
Q.太陽光発電に適した方位とか条件は?
A.図のように、設置方位によって発電量が変わります。
南面が一番有利ですが、逆の北面への設置はおすすめできません。東西が広ければ、どちらも設置が可能なので、南1面よりも多くのモジュールを載せることができます。
Q.結局、費用はどれくらいかかるのか教えて!
A.平均的な容量のシステムを設置し、補助金をもらった場合で、150万円~200万円程度となることが多いようですが、設置容量や屋根条件によって費用は大きく異なるため、一概には言えません。まずは屋根を見てもらい、見積もりを出してもらいましょう。
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